なごやかにおだやかに生きのびる人生
過ごしたいいつまでも無理なのぞみごと
味わってあざとさを使う間もなく
光のように消え去ってゆく
もう時代のせいじゃない
ましてあなたのせいじゃない
朽ち果てるのかつなぎとめるのか
それでも生きていく
明日の風はどこから
やってくるのか分からない
出來ることなら南風がいい
記憶が帰ってくる”
郭峰安靜且認真的聽她唱完,才給她鼓掌。劉雅蘇略微害羞的對他笑了笑,坐在他身邊,拿起一瓶科羅娜,跟他碰了一下。
郭峰喝了一大口,說了一句:“我在大學的時候,也聽過這首北乃紀伊的《風華戀》”。
劉雅蘇聽郭峰也聽過這個歌,頓時高興的說:“啊?你也喜歡聽日語歌?”
郭峰點點頭,接著說:“其實,比較而言,我更喜歡另外一首《百戀歌》。”
“高杉里美的《百戀歌》?”劉雅蘇再次感到意外,高興的對他說:“等會我唱給你聽啊,我也喜歡唱那首百戀歌的。”說著,就用遙控器,選了歌曲。
接著音響裡飄出溫柔的音樂,就好像一陣溫柔的春風輕拂過你的臉,劉雅蘇隨著音樂溫柔且深情的唱起:
“これが戀だと知りました川を流れる花でした
追いかけても手が屆かない薄紅の花でした
彩なす空走る夕立ち遠ざかる蟬時雨
人は誰も振り返るまで時の流れに気づかない
泣いて泣いて泣くだけ泣いて
見上げる星空は萬華鏡
いつかあなたに屆くように
歌う百戀歌
それが愛だと知りました夜空に浮かぶ月でした