音響裡飄灑出一陣清新的音樂,劉雅蘇拿起麥克風,深情的隨著音樂唱起:
“もうあの頃の記憶は
海風とともに遙か
南の島と東の丘に
靜かに眠るだけ
聴きたい心のゆらぎを
できるなら過去の道を巡り歩きたい
なごやかにおだやかに生きのびる人生
過ごしたいいつまでも無理なのぞみごと
もう誰も許されず自分自身さえ
戀心封じ込め閉ざして
もう時代のせいじゃない
ましてあなたのせいじゃない
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朽ち果てるのかつなぎとめるのか
それでも生きている
様々な靜寂や喧噪を
味わってあざとさを使う間もなく
光のように時は消え去ってゆく
あなたにたどり著けずに
もうあの時の想いと
もうあの時の言葉
悔やんでも悔やみきれずに
やっぱりあなたの聲を
聴きたい心のゆらぎを
できるなら過去の道をたどりたい