エリクサーに張り替える作業もなんとなくなんだ,
即便換上伊利克斯琴絃音色也不盡人意,
欠けた爪を少し觸る,
輕撫那邊緣缺損的指甲,
&nmの體で必死に嗚いてる,
&nm的身軀拼命奏響吉他,
音楽にとっちゃココが地球だな,
對於音樂來說這副身軀便是地球啊,
空気を握って空を毆るよ,
握緊空氣毆向天空,
なんにも起きないわたしは無力さ,
卻無事發生我是如此的無力啊,
だけどさその手でこの鉄を弾いたら,
但是啊用這手彈起這鐵弦時,
何かが変わって見えた…ような。
就好像能看到有什麼發生變化…一樣啊。
眩しい眩しいそんなに光るなよ,
閃爍耀眼光彩奪目請不要如此明亮啊,
わたしのダサい影がより色濃くなってしまうだろ,
這不就只會讓我的醜陋影子愈加明顯嗎,
なんでこんな熱くなっちゃってんだ止まんない,
為何我內心會變得如此熾熱無法停止,
馬鹿なわたしは歌うだけ,
愚昧無知的我唯有放聲高歌,
うるさいんだって心臓,