泣いて泣いて泣くだけ泣いて
見上げる星空は萬華鏡
いつかあなたに屆くように
歌う百戀歌
それが愛だと知りました夜空に浮かぶ月でした
背伸びしても手を伸ばしても屆かない月でした
迷い桜はぐれた燕追いかける影法師
人は誰も目を覚ますまでそれが夢だと気づかない
春は野を駆ける風になり
夏は蒼く萌える海になり
いつかあなたの腕の中で
歌う百戀歌
泣いて泣いて泣くだけ泣いて
見上げる星空は萬華鏡
いつかあなたに屆くように
歌う百戀歌
秋は七色に身を染めて
冬は春を探す鳥になり
いつかあなたの腕の中で
歌う百戀歌
泣いて泣いて泣くだけ泣いて
見上げる星空は萬華鏡
いつかあなたに屆くように<tv裡隨著歌詞,不斷的播放著催情催淚的劇情,徐玲月看到的是一個白馬王子帶著光環般,站在一個絢麗的舞臺上,一邊好像劇情裡的男主角一樣,一會就好像耀眼的明星一樣。而她自己則好像一個最忠誠的粉絲一樣,坐在臺下仰望著舞臺上的郭峰。